リーマンショックからはや10年経過。次なる金融危機はすぐそこなのか。

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皆さんお疲れ様です。
クラッド(@kura_xtudo )です。
いつも【クラッドの投資で自由を掴むブログ】を見て頂きありがとうございます。

今回の記事は結構長いです。




リーマンショックからはや10年

今回は珍しく相場観というか、ここ最近の金融市場の変調について思う事があるので、
その思いのたけを記載しておこうかと思います。

今から10年前・・・・・
リーマンショックが起こった2008年と言えば私クラッドは16歳前後でした。
(現在26歳なので当時は高校生です。)

中学を卒業して高校に入学してくらいでしょうか。
自分のこれからの輝かしい将来に胸を膨らませていたあの頃・・・
突然、アメリカのリーマンブラザーズが経営破綻をした。との情報が世界を駆け巡りました。

当時はまだまだ世界の経済構造なんざ何も知らないですし、
何なら自分が住んでいる日本がアメリカの一金融機関が破綻した程度で、影響なんかほとんどないだろ。程度の認識でした。

ただ、これでも幼少期から新聞などは読んでいたので社会とか経済とかには同年代の中では興味があった方だと思います。
でも、それでもその程度の認識でした。

しかし、リーマンブラザーズの破綻はアメリカ発の100年に一度といわれるような世界的な金融危機となり、現在ではリーマンショックとの呼称となりました。
世界の株式市場は暴落し、為替は急激に円高に振れ、世界全体の経済は急減速していきました。
このサブプライムローンに端を発する世界規模の金融危機の対策として、
FRBは量的金融緩和を行い、それにECBも日銀も大規模緩和に舵を切り、
各国の政府は財政出動で経済の腰折れを何とか防ごうと善処しました。

各国の政府による大規模な財政出動、中銀の非伝統的な大規模金融緩和により、
世界経済は崩壊の瀬戸際から何とか立ち直りました。

リーマンショックに対して、日本政府は当時大して対策を打ってこなかったため、
急激な円高が進行し、日本の輸出産業は壊滅。
日本企業の業績悪化懸念と日本経済の先行き不安により日本株も一気に売り込まれました。

当時の記憶は朧気ではありますが、就職氷河期と言いますか、
本当に自分は将来高校、もしくは大学を卒業したとこでちゃんと就職できるものなのか??
と自分の将来に悲観的にもなっていました。

そんな危機から10年が経過し、世界経済は堅調に推移し、世界の株式市場は暴落前の高値を超え、さらには歴史的高値を更新し続けました。(日本株は除く)

各国中銀はギリギリまで金融緩和の縮小を遅らせ、これにより低金利と株高が演出され、
世界全体はゴルディロックス相場(適温相場とも)という非常に心地よい相場環境が続きました。

しかし、現在ではアメリカのFRBが量的緩和を終了し、利上げを行う様になりました。
それに追随する様に2018年末にはユーロ圏のECBが量的緩和を終了。
徐々に世界各国の中銀は金融政策正常化に舵をきりつつあります。

次の金融危機

次の金融危機がいつ、どこを震源地で、どんな理由で、どれほどの規模になるのかは
正直わかりません。

ただ、一つ言える事は株式投資家は近い将来に冬の時代が到来する事でしょう。

現時点での不安材料なんて上げればきりがないレベルだと思います。
・アメリカの利上げによる世界規模な資金の移動
・米中貿易戦争懸念
・英国のEU離脱
・EUの盟主 ドイツの没落
・中華人民共和国の景気減速
・原油安
などなどなど・・・・ぱっと思いつくものを書き連ねてみましたがこんなにあります。

そして、今年になってからは
・FANGの急落
・ダウの株価の急落と急騰
・華為ショック
・JNJショック(これはあくまで個別銘柄かもですが)
など、ここ最近の適温相場ではあまり気にされてこなかったであろう諸問題が一気に噴出してきたような印象があります。

これは、今までの相場が終わりを告げているものではないかと個人的には思っています。

であるならば、来年遅くても再来年には世界的な大規模な調整が入るんじゃないかなと思います。
10年周期で世界的な金融危機が発生している事を踏まえると、警戒する事は必要ではないでしょうか。

いつ暴落していつ買えばいいかなんて私にはわかりません。
そんなのわかっているなら大学時代で私はFXデイトレとして専業してるし、
何なら仮想通貨で今頃億トレになってます。

ただ、相場の天井と底はわかりませんが、世界的な金融危機はいずれ来るでしょうし、
その時に自分が投資している銘柄が半値になっても狼狽売りをせず、
保有し続けるだけのメンタルを保てるのかどうか正直心底心配です。

定年近い方が株に全力で資金突っ込んで暴落に巻き込まれ資産が一気に半値になって、
そこでびびって狼狽売りしてうん百、うん千万を溶かした。
なんて話はリーマンショック時にはざらにあった話ですし。。。。。
60歳とかでそんな事やらかしたら、残りの人生は悲惨そのものな気がします・・・

俺、この年齢で投資しててよかったわ・・・・・・とそういう話を聞くたびに思います。
もちろん、退場しない事が前提ですが。

ただ、私自身も一人の人間ですし、
ブログでいくら理想を語ろうが、twitterで相場観を話そうが、リアルで長期投資に暴落はつきものだと考えようが、やっぱ含み損は嫌なもんですし、何なら苦労して今まで積み上げてきたものが短期間で半値とかなればそりゃ人間誰だってきついよなぁとも思いますけどね・・・

そんな暴落相場になっても耐えれるだけの資金と知識、そしてメンタルを今から少しでも身に着けていきたいと思います。

また、暴落相場というものは基本的にどんな超優良とされる銘柄も問答無用で売り込まれるので、バーゲンセールになるわけです。
AmazonやAlphabetの様な成長株だろうが、
KOの様な連続増配銘柄だろうが、どうせ暴落するんですよ。大体半値くらいになるくらいの認識でいいかもしれません。
しかし、中長期ではおそらく成長をし続け、配当も出してくれるでしょう。
安いとこで買った株価が伸び、配当も出してくれるという事はそれだけ資産が増えていきます。

それを考えたら、
暴落を乗り越えた先に、資産家への道が待っている。
そう思い、行動しようと思います。

暴落が来た場合、自分は26歳という年齢的な若さを最大限有効活用するとして、
投資を継続する事しかないでしょうね。
この年齢で暴落相場を経験できる事はある意味幸せな事だと思うくらいの余裕が必要なのでしょうね。

生き残ります。




それでは、最後までお読みくださってありがとうございました。

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