ADR銘柄と税制について

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皆さんお疲れ様です。
クラッド(@kura_xtudo )です。
いつも【クラッドの投資で自由を掴むブログ】を見て頂きありがとうございます。
今回は私が買い付けている銘柄の中にADR銘柄とされる銘柄もあるのですが、
今までブログでその話をしてこなかったので、その説明などしようと思います。




ARD銘柄って何?


ADR (米国預託証券)とは

American Depositary Receipt の略です。
元々はアメリカの投資家がアメリカ以外の外国企業にドル建てで投資できる様に作られたものです。

もう少し詳しく書きますと、
外国企業の株式を預託機関である銀行や信託銀行に預けます。
これを担保に現地企業の所有権を示すDR (Depositary Receipt) という有価証券を発行します。
そして、これを通常の米国株と同様にアメリカ市場 American で売買できる様にしたものです。

私のポートフォリオですと、
ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)
グラクソスミスクライン(GSK)
ウエストパック銀行(WBK)
ロイヤルダッチシェル(RDSB)
がADR銘柄に該当していますね。(あくまで一例なので他にもまだまだあります。)

税制について


ADR銘柄に投資する最大の優位性はその課税制度にあるかと思います。
基本的には税率が低くなるか、もしくは課税がされない事が多くなります。

具体的には、ADR銘柄の配当に対する現地課税に関しては、国によって異なります。
これは、ADR銘柄が上場する国と日本との二国間の租税条約や税制に基づいているものです。

主要な国家の源泉徴収税率などは以下の様になります。

イギリス:0%
オーストラリア:0%
インド:0%
ブラジル:0%
アメリカ:10%
などなど・・・・

上記の様に現地課税が0%となっている国のADR銘柄に投資を行えば、
配当金への課税は国内分の20.315%のみとなります。

さらに、NISA口座の様な非課税口座を活用すれば、
国内の課税も0%と出来ます。

ADR銘柄からの配当金に関して特定口座とNISA口座では実際にどう違うかを
クラッドのBTIを例に見てみましょう。

特定口座

保有数量が53株 受取金額が27.66(ドル)
よって、税引き後の1株あたりの配当金は27.66÷53=0.5218(ドル)

NISA口座

保有数量が25株 受取金額が16.37(ドル)
よって、税引き後の1株あたりのは配当金は16.37÷25=0.6548(ドル)

といった状況でNISA口座でADR銘柄へ投資を行う事で、
節税も可能となります。
同じ銘柄でも特定口座とNISA口座で受け取る配当金に差異が出るので、
覚えておいて損はしないと思います。

最後に


今回の記事はADR銘柄って何ぞ?という言葉くらいしか聞いたことがない人の参考になればと思い書きました。
何なら、クラッド本人もちょっと理解しきれてない部分もあって、
ADRってあれ、税金かかんないやつww程度の知識だったのですが、
(それで今まで投資しているヤツ←)
国によって税率変わるとか正直知らんかったです。

また、自分の特定口座とNISA口座での受取状況を比較する事で、
改めて節税とかって大事だし、税金の事とかもっと勉強しよ・・・と思いました。




それでは、最後までお読みくださってありがとうございました。

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